#ただの日記 クリスマス頃には私だけのコロドラゴンが家に来るしコロドラゴンのおひげを触れるんだと思うとわくわくする。コロドラゴンサイズのおざぶ用意したくなってきた。
#ただの日記 金色のコロドラゴンの予約購入を迷っています。
https://www.yodobashi.com/product/100000...
9900円ですよ9900円。正直高い。でも半分の価格で1/3サイズならそんなに欲しくない。20cm、結構なサイズじゃありませんか。黒いノーマルタイプをお持ちの方の写真でコロドラゴンの口に腕を通しているのを見たことがあります。私もあれがやりたい。となると6cmじゃね、できないんですよ。コロドラゴンですよ。膝に乗せるのにもよさそうなサイズです。塗装の成分の安全性の問題でソフビを舐めるのはよくないらしいんですよね。触るのオンリーになりますね。どうしようかなコロドラゴン。高いよなぁ。一万て。あと一緒に寝るには硬いんですよね。コロドラゴンなぁ…でも人の写真見るたび羨ましいんですよね…
私にも私のコロドラゴンがいてほしいという気持ちと、コロドラゴンは世界にただ一体であってほしい気持ちの2つがあります。
アクスタは「みんな持ってるしあったほうがいいかな?買っとかないと後悔するかな?」という考えがあったんですが、コロドラゴンは純粋に欲しい。私はコロドラゴンとの生活を考えている。
https://www.yodobashi.com/product/100000...
9900円ですよ9900円。正直高い。でも半分の価格で1/3サイズならそんなに欲しくない。20cm、結構なサイズじゃありませんか。黒いノーマルタイプをお持ちの方の写真でコロドラゴンの口に腕を通しているのを見たことがあります。私もあれがやりたい。となると6cmじゃね、できないんですよ。コロドラゴンですよ。膝に乗せるのにもよさそうなサイズです。塗装の成分の安全性の問題でソフビを舐めるのはよくないらしいんですよね。触るのオンリーになりますね。どうしようかなコロドラゴン。高いよなぁ。一万て。あと一緒に寝るには硬いんですよね。コロドラゴンなぁ…でも人の写真見るたび羨ましいんですよね…
私にも私のコロドラゴンがいてほしいという気持ちと、コロドラゴンは世界にただ一体であってほしい気持ちの2つがあります。
アクスタは「みんな持ってるしあったほうがいいかな?買っとかないと後悔するかな?」という考えがあったんですが、コロドラゴンは純粋に欲しい。私はコロドラゴンとの生活を考えている。
#文体の舵をとれ というわけで!やっていきますよ!
<練習問題①>文はうきうきと 問1
砂浜ではない、小さな石ころで構成された浜だった。
よくよく聞いてみると波音の中には石ころ同士がぶつかる音が聞こえた。ザルの上で小豆を転がして海の音を真似るときのような、コロコロというにはザラついた、けれどザラザラともゴロゴロとも違う。無理矢理ことばに起こすなならザーッ、チチチチ――というような音だ。耳を澄ませている間にも遠いところで波がぶつかるドーンという音が聞こえる。
顔にかかってくる横髪がうっとうしく感じるくらい、びょうびょうとひっきりなしに風が吹き付けてくるのに、今抜けてきた松林は静かなものだ。といっても松の葉ずれといって思い浮かぶ音がないから、松というのはそういうものなのかもしれない。
波の形に盛り付けられた赤っぽい海藻の山をまたぎ越えて、踏みつけられた石のジャッという抗議を靴の下に聞く。波のこない安全地帯のつもりで足を降ろしたのに、体重の分だけ沈んだ足元からは、じんわりと水が染み出している。
靴はこの履いている一足しか持ってきていないから、濡れてしまったら後悔する。
そう分かっていても波に近づくというのは魅力的で、ジャッという音にグジュリという水の音が混じるところまで、足を進めていく。次第にバシャバシャと水を跳ねる音だけになっていくところを想像しながら、結局はそれ以上動けないまま、白くぼやけた空と海の間を眺めた。
----------
だめだと思う。方言OKだったんだから大阪弁で書けばよかったと思う。とっかかりがない人のために「幽霊物語の山場か、島を歩き回らせてみる」という提案があったので、島かぁ……と海際を歩いてみたのですが、なんで曇ってる海辺を歩くかなあ!うきうきって書いてたでしょ!
普段あまりオノマトペを使わないから音の取り方も分からなくて、もっとワンワンとかカランコロンとか定型があるやつにすればよかった。
でもいつまでもこの問題をやり続けているわけにもいきませんからね。とりあえず次の問題に行って、いつかまた①に戻ってくる。それでいこうと思います。
今読み直したら「声に出して読むための語りの文」と書いていました。やり直しますわ……
<練習問題①>文はうきうきと 問1
砂浜ではない、小さな石ころで構成された浜だった。
よくよく聞いてみると波音の中には石ころ同士がぶつかる音が聞こえた。ザルの上で小豆を転がして海の音を真似るときのような、コロコロというにはザラついた、けれどザラザラともゴロゴロとも違う。無理矢理ことばに起こすなならザーッ、チチチチ――というような音だ。耳を澄ませている間にも遠いところで波がぶつかるドーンという音が聞こえる。
顔にかかってくる横髪がうっとうしく感じるくらい、びょうびょうとひっきりなしに風が吹き付けてくるのに、今抜けてきた松林は静かなものだ。といっても松の葉ずれといって思い浮かぶ音がないから、松というのはそういうものなのかもしれない。
波の形に盛り付けられた赤っぽい海藻の山をまたぎ越えて、踏みつけられた石のジャッという抗議を靴の下に聞く。波のこない安全地帯のつもりで足を降ろしたのに、体重の分だけ沈んだ足元からは、じんわりと水が染み出している。
靴はこの履いている一足しか持ってきていないから、濡れてしまったら後悔する。
そう分かっていても波に近づくというのは魅力的で、ジャッという音にグジュリという水の音が混じるところまで、足を進めていく。次第にバシャバシャと水を跳ねる音だけになっていくところを想像しながら、結局はそれ以上動けないまま、白くぼやけた空と海の間を眺めた。
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だめだと思う。方言OKだったんだから大阪弁で書けばよかったと思う。とっかかりがない人のために「幽霊物語の山場か、島を歩き回らせてみる」という提案があったので、島かぁ……と海際を歩いてみたのですが、なんで曇ってる海辺を歩くかなあ!うきうきって書いてたでしょ!
普段あまりオノマトペを使わないから音の取り方も分からなくて、もっとワンワンとかカランコロンとか定型があるやつにすればよかった。
今読み直したら「声に出して読むための語りの文」と書いていました。やり直しますわ……
#サイトのこと プロフィールページにBlueskyのアカウントへのリンクを追加しました。ログイン限定公開みたいな設定にしてるみたいでブラウザから見られず、自分のアカウントにリンクを張れている自信がありません。今のところほぼいません。
あとトップページのサイトマップを更新し、登録しているサーチの紹介文もメインを呪術廻戦から巻戻士に変更しました。コンパスリンクさんはカテゴリにコロコロコミックの追加予定があると聞いているので、追加されてから更新しようかなと思っています。
#ただの日記 ギャグの書けなさって文体の向いてなさもあるかな……と思ったので、買ったくせに寝かせてる『文体の舵をとれ』に向き合おうと思います。とりあえず本棚から出してきました。
ちなみにギャグ小説への再チャレンジで書いた『お願いパブロフ』の一番おもしろいポイントはゴローのゴールド免許が一回取り消しになっているところです。他の人がおもしろいかどうかは分かりません。寄席で私しか笑っていないネタもあるので私の笑いのツボはずれてるかも……。
でも他の人が笑ってるときも笑ってますからね!笑える部分が増えてお得なんですよ!
落語の観客は上の世代の方が多いので、そちらに向けたネタだと私には分からなくて笑えないこともあり、そういうときはまごつきます。目の前で人間がやってる芸ですから、できれば笑いたい。でも世代じゃないネタで分からないものは全然分からない。
プロの芸ですらそうなんだから万人受けって難しい。そういうことにしておきます。
来年のHARUコミックシティで赤ブー主催の巻戻士プチオンリーがあるそうです。以前書いたように本を出したい気持ちはないのですが、プチオンリーが大盛況であってほしいからサークル参加したい気がしてきていて困ります。でも出るなら本を出さなきゃじゃないですか。困る。
あとトップページのサイトマップを更新し、登録しているサーチの紹介文もメインを呪術廻戦から巻戻士に変更しました。コンパスリンクさんはカテゴリにコロコロコミックの追加予定があると聞いているので、追加されてから更新しようかなと思っています。
#ただの日記 ギャグの書けなさって文体の向いてなさもあるかな……と思ったので、買ったくせに寝かせてる『文体の舵をとれ』に向き合おうと思います。とりあえず本棚から出してきました。
ちなみにギャグ小説への再チャレンジで書いた『お願いパブロフ』の一番おもしろいポイントはゴローのゴールド免許が一回取り消しになっているところです。他の人がおもしろいかどうかは分かりません。寄席で私しか笑っていないネタもあるので私の笑いのツボはずれてるかも……。
でも他の人が笑ってるときも笑ってますからね!笑える部分が増えてお得なんですよ!
落語の観客は上の世代の方が多いので、そちらに向けたネタだと私には分からなくて笑えないこともあり、そういうときはまごつきます。目の前で人間がやってる芸ですから、できれば笑いたい。でも世代じゃないネタで分からないものは全然分からない。
プロの芸ですらそうなんだから万人受けって難しい。そういうことにしておきます。
来年のHARUコミックシティで赤ブー主催の巻戻士プチオンリーがあるそうです。以前書いたように本を出したい気持ちはないのですが、プチオンリーが大盛況であってほしいからサークル参加したい気がしてきていて困ります。でも出るなら本を出さなきゃじゃないですか。困る。
#小説更新 運命の巻戻士のR18マイクロ・モブクロ小説「クリップトラップ」をアップしました。LPさん掲載許可ありがとうございました!
CPごたまぜのエロ余談なので畳みます。
この軸でクロノが堕ちてると今後の展開が絶望的でいいなぁと思います。
編集されてるものの常識がいきてる他の最高の仲間たちに「赤ちゃんが作りたい」とねだってほしいです。レモン相手だとクロレモで「おれと一緒に育てよう」になるんですかね。それはそれでいいですね。二人でプレママやってほしいです。「レモンは体が小さいから大変かもしれないな」とお腹撫でながら言ってくる完全にキャラ崩壊しているクロノとアンドロイドだから妊娠しないということを忘れている、普通の女の子の気でいるレモン。いいです。
アカバは周りの男を蹴散らしてからクロノを目を覚ませと引っ叩こうとしたら「おれアカバとの赤ちゃんもほしい」とクロノは絶対に言わないことを言われて気持ち悪くなってほしい。手を緩めたときに伸し掛かられて無理やり性器を露出させられて「こうすれば気持ちよくなるんだろ。さっき教えてもらった」と先程までクロノが何をされていたかを分からせられてほしい。
シライはマイシラの話で失礼するんですけど、「てめー、クロノに何をした!」と詰め寄って「他の子たちのことはいいんだ?シライっちだって自分を気にかけてくれる子の方が大事だよねぇ。それがとーぜん、シライっちが分かってるなら私は全然いいよん」と他の編集されてる生徒よりもクロノを主眼に置いて怒ってることを煽られてほしいです。
実は最初、シライの前でクロノを犯すルート考えてたのですが、シライを拘束する難しさは原作から明らかなので……畳む
CPごたまぜのエロ余談なので畳みます。
この軸でクロノが堕ちてると今後の展開が絶望的でいいなぁと思います。
編集されてるものの常識がいきてる他の最高の仲間たちに「赤ちゃんが作りたい」とねだってほしいです。レモン相手だとクロレモで「おれと一緒に育てよう」になるんですかね。それはそれでいいですね。二人でプレママやってほしいです。「レモンは体が小さいから大変かもしれないな」とお腹撫でながら言ってくる完全にキャラ崩壊しているクロノとアンドロイドだから妊娠しないということを忘れている、普通の女の子の気でいるレモン。いいです。
アカバは周りの男を蹴散らしてからクロノを目を覚ませと引っ叩こうとしたら「おれアカバとの赤ちゃんもほしい」とクロノは絶対に言わないことを言われて気持ち悪くなってほしい。手を緩めたときに伸し掛かられて無理やり性器を露出させられて「こうすれば気持ちよくなるんだろ。さっき教えてもらった」と先程までクロノが何をされていたかを分からせられてほしい。
シライはマイシラの話で失礼するんですけど、「てめー、クロノに何をした!」と詰め寄って「他の子たちのことはいいんだ?シライっちだって自分を気にかけてくれる子の方が大事だよねぇ。それがとーぜん、シライっちが分かってるなら私は全然いいよん」と他の編集されてる生徒よりもクロノを主眼に置いて怒ってることを煽られてほしいです。
実は最初、シライの前でクロノを犯すルート考えてたのですが、シライを拘束する難しさは原作から明らかなので……畳む
巻戻士で書いてる二次創作は呪術廻戦のときみたいにCPが固まっていないため、注釈を付けた方が親切な気がして短い話にも付けているのですが、そうするとメニューが縦に伸びてしまいます。スッキリ感が損なわれている。私が下手なカスタマイズをしたために元のテンプレートのスッキリ感が損なわれているというのに。
これは時々起きる発作なんで放っておけば落ち着くのですが、今日すごく気になる日です。短い話と長い話の区切りも分からなくなってきました。
3000字以下は短い話ってことにしてるのですが「書きたいシーンだけ書いた話」と「物語としてまとまっている話」という考え方にすると、1500字でもシャンとしてるときはシャンとしてるんですよね。今それで迷っている。全部ひとまとめにしたい。開いた話が10万字で読むタイミングに困ることはあっても1000字で困ることはないだろ。そらもうちょっと読みたいということはあるだろうが。
長い話を書かないのは私が構成のしっかりした話を書けないからというのは前提として、素人の長文なんか読んでも仕方ないだろとか、読む人が見たいのはキャラクターであって私の文章ではないだろとか、そういう卑屈さもかなりあります。
いやどうだろうな。趣味で読んでる分も結末が知りたくて読んでることが多いかも。世界観や文章に浸れるタイプの小説があまり得意ではない。どんな作家にも世界観や文体があるので私が好きじゃない作家のことをそう言ってるだけかもしれない。具体的に言うと森見登美彦が合わない。
人の作品で読むときは全然気にならないのに、自作だと舞台設定やキャラクターの容姿を事細かに書いてると「共通認識だろ!無駄!端折れ!」ってなる。みんな私の文章が読みたくて読んでるんじゃないんだよ!そらちょっとは私の文章が好きだとは思う!でもそうじゃないんだよ!
そんな感じで普段書かないから、甚壱夢で家の様子を書くのは楽しかったです。「坪庭を抱いて続く廊下のさらに奥には渡り廊下が見えた。風が吹き、水気を含んだ草の匂いがする。光の美しくなるこの時期に、呪霊は増えるのだという。」という部分が特に気に入っています。
はしゃぎすぎたかも……この日記は後で消すかも……
#追記 #サイトのこと 21:06
巻戻士の「短い話」という分類をなくして統合しました。