雑記帳

日記とか備忘録とかそういうの

#ただの日記 昨日は仕事帰りに「梅田にぎわい亭」という桂雀三郎一門による落語会を見に行きました。誰が何をやるかが予め分かっている会で、最後の演目が「皿屋敷」であんまり怖かったら帰り道や寝しなずっとびくびくしなきゃならないと不安だったのですが、お菊さんの死因は変わらないのでつらいシーンはつらいものの、最後までたっぷり笑える話でよかったです。
皿屋敷は播州なので出てくる人たちがあのへんの方言で、いつもの上方落語と違ってそういうとこもいいなぁと思いました。

上司のキーホルダーを褒めたのをきっかけに、そのキーホルダーの送り主である飲み友達の山伏のおっさんの話を聞きました。何でも偉い山伏の方だそうで、上司からしたらよっぱらいのじいさんだけど住吉大社で法螺貝吹いてる時を見たら全然違うとのことです。直毘人は外の店で飲むってあるのかな。直毘人もそういう感じだと嬉しい。
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