雑記帳

日記とか備忘録とかそういうの

#小説更新 運命の巻戻士のクロアカクロ「彼の恋人」をアップしました。書きたいネタ先行の、双方成人という今後の展開によってはパラレルワールドになるかもしれない世界。シライのダジャレ「テーラーに行ってら」は雰囲気に合わないのでなかったことにしました。

#ただの日記 コロコロ本誌なんかあったっぽいんですけど、雑誌2冊定期購読はやりすぎだろうということで(特にコロコロは巻戻士しか読んでないし)我慢することにしています。

呪術廻戦、お兄ちゃんがさあ!なんかめっちゃいいですよねお兄ちゃん。私はお兄ちゃん化してからの方が好き(虎杖の洗脳術式だと信じていた)です。最近すっかり感想書くのもサボってるけどここのところ毎週楽しい。あかね噺もずっといい。人生が楽しい。
#小説更新 運命の巻戻士のクロレモ「はつはる」をアップしました。入れられなかったけどレモンの耳はノイズキャンセリングができるからクロノが鼻歌歌ってても聞こえると思います。

いつか一人称視点でカラッとしたキャラを書きたいですね。
#小説更新 運命の巻戻士のシライ+ゴローの短い話「ヒゲ剃り」をアップしました。シライだってヒゲ生えるでしょ。たぶん。生えるよね?

#追記
ひなべさんのイラストを元に書いたシラクロシラの短い話「月を見る」をアップしました。フルだと「月を見ると狂うんだっけ」というタイトルなのですが、いざ表題に書くと長すぎたからカットしました。昨晩イラストを見て、明日起きたら絶対書く!と思ってたのにゴロー誕だったからそっち先書いてあわあわしながらこっちも書いて。楽しいGW最終日でした。落語も行きました。桂米紫おもしろかったです。
#小説更新 運命の巻戻士のシラクロシラ「エデュケーション」をアップしました。恋愛感情なしなのでカップリングかと言われるとそうではない気がするけど、内容がセックスの手ほどきなのでカップリングありとして上げるしかない。

シライが好きなんですけど、ダジャレを考えるのがしんどいのであまりシライを書きたくありません。でも書きたい。おもしろいギャグを言うっていう設定じゃなくてよかったです。
#小説更新 運命の巻戻士のシライとゴローの短い話「インターバル」をアップしました。シライがプライベートではゴローのことをゴローさんと呼んでいるシーンを入れたかったのですが、タイミングがなかったので今後の課題です。

小説用CSSに圏点(シライのダジャレ上にある点々)用タグを巻戻士以前から作ってあって助かりました。縦書きモードがあるから作業量が増えるんですよね。
#小説更新 BLEACHの一斬R18小説「あめつちほしそら」をアップしました。前々からちまちま出していた筆下ろしよしよしセックスがやっと完成です。タイトルは手習い歌からで、私にしては珍しく洒落たタイトルになったと思っています。タイトル決めるの苦手です。

甚壱も蘭太も杏寿郎も槇寿郎もヴァンもプロメテもかっちりした話し方をするキャラだったので、一護の砕けた話し方が難しかったです。斬月(滅却師)と斬月(虚)のどちらのことを書いているのか伝わるかも心配。
pixivに投稿しようか迷っています。全年齢のBLEACHを書いてないし今後書くかも分からないからサイトへの誘導がしづらいし、探してるときは一作だって増えるとうれしいので。

中に出したものの始末を見届けさせなかったので、斬月の腹が少しずつ膨れる展開を書きたくなったら書けます。やったぜ。畳む
#小説更新 呪術廻戦の蘭壱の小説「悪気はない」をアップしました。恋愛的な意味では片思いの話だけど、甚壱は甚壱で蘭太をほしがっているので両思いと言えるような気がしないでもない。交際で感情の需要と供給が完全合致することはないように思う。直毘人と話しているシーンはかなり前に書いていた分なので雰囲気が違う気がします。
#小説更新 呪術廻戦の小説「経営企画部長 禪院甚壱」をアップしました。むくむくの犬とむくむくの甚壱さんが書きたくて書きました。なのにあまりむくむくさせられなかったのが心残りです。

昨年11月末に一瞬だけ出して、道交法違反に気付くも交通ルールがまるで分からず、一旦下げて書き直した結果、三次会帰りの蘭太と邂逅する甚壱が徒歩になりました。知り合いが店を出したからお祝いがてら来たという設定です。
車に乗ってる人が歩行者に声掛けるのってどうやったらいいんだろう。そしてもしかしたらよその町の都市公園は徐行でもチャリで走っちゃだめかもしれない。旅行で大阪から出ると交通事情が穏やかで驚きます。

ここから蘭太を転属させたい甚壱を始めるとカップリングになってしまうんだろうか。でも経営陣と従業員の板挟みでしんどい甚壱が、元気で優秀な部下がほしいと考えるのは恋愛や性欲抜きにありえることだと思うんですよね。
#小説更新 呪術廻戦の甚壱夢「温泉旅行」をアップしました。あとがきにも書いた通り昨年9月のネタをようやく完成させた形です。完成しないうちに暑くなってやる気が失せ、最近やっと寒くなったので書き終えられました。
三百十六日だけなら思わなかったけど、ヒロインを弱らせないと男を求めるようにできないのは私の世界観に何らかの何かがあるような気がする。恋とは。
#小説更新 呪術廻戦の壱蘭の短い話「ひっくり返す」をアップしました。蘭太がマウントポジションを取ってみたものの何も起きない話です。
レッドブルー 』を読んでて行ける!と思って書きましたが最初から詳細な描写は諦めてました。私は人体が分からぬ。

Twitter(現X)で不定期に話題になる受け攻め表記の話を見たのですが、受け攻めを性行為時の挿入する側/挿入される側で決めるというのは乱暴だよなぁと私も思います。恋愛感情の有無、性的描写の有無をはっきりさせたくてサイトの小説に[]の表記を添え始めましたが、カップリングの線引もなんとかしたい。でも積極性というのでは測れないし。いずれ恋愛関係になる甚壱と蘭太という枠でやりたい。
#小説更新 呪術廻戦の蘭壱の短い話「膝枕」をアップしました。カップリングでコーナーを分けちゃったから熟考の末に蘭壱で出したけど壱蘭でもいいんですよ。なんとかなりませんかね、このカップリング表記というやつは。
#小説更新 呪術廻戦の蘭壱の短い話「背中の視線」をアップしました。現代だと女物にしかないような派手柄を着こなせる甚壱が書きたくて二人が付き合ってるのかどうか決めずに書き始めたけど、この後セックスのひとつもしないと収まりがつかない気がする。
#小説更新 呪術廻戦の甚壱+蘭太「生まれも育ちも」をアップしました。これはカップリングじゃないだろうと思ったのでカップリングなしということで。

Twitterアカウントが凍結されてるので過去ツイートを引っ張れないのですが、蘭太の名字が不明だった単行本発売前に思いついた話だったと思います。私の中に蘭太養子説があったんですよ。ガンスリンガー・ガールを考えながら、軽い気持ちで限界までやるよう言ったらマジで無理なとこまでやったから焦りに焦る甚壱とか、術式が使える蘭太を気味悪がった非術師の親(鬼ごっこでお友達を硬直させた)が手放そうとしているのを聞きつけて引き取る甚壱とかを考えていた。甚壱は技の発動にちょっとタメがあるから蘭太のこと便利に思ってるだろ……という解釈でした。
小説として書き起こすにあたって、術式あるし躯倶留隊レビューの感じから生育環境悪くないんだろなとか、物置だか何だか分からない部屋で寝てるってことはないんだろうなとか、おおらかな家庭環境っぽい方がいいよなとか、そういう考えからこうなりました。でもおおらかな家庭環境と家のために命を張れる生育環境が矛盾せずにあるの無理じゃない?

#サイトのこと 夢小説の名前変換に使っているスクリプトにバージョンアップがあったようです。いつもなら「長期休暇に入ったらやろう」みたいな先延ばしができるのに、長期休暇真っ只中に気づいてしまったからやるしかない……と思って作者さんのTwitter見たら夏は細かなバージョンアップ入るかもって書いてた!やったー!先延ばしできる!
#小説更新 呪術廻戦の直毘人夢「何番目かの女」をアップしました。Twitter(現X)の前のアカウントでツイートを元にした話です。直毘人は絶対におもしれー女が好きだと思うけど、直毘人が満足できるおもしれー女を思いつくハードルが高い。「触れている物質に自分の体温分の温度を付与/剥奪できる術式」で酒を温めたり冷やしたり…と思ったけど、それは冷蔵庫とレンジでいいからおもしろみに欠ける。でも熱が出たときに便利ですよね。うまくいけば人も殺せるのか?
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