雑記帳

日記とか備忘録とかそういうの

#ジャンプ感想 #呪術廻戦感想 今週の呪術廻戦はよかったです!どうせだめなんだろうという諦めを乗り越えてきた!日車の剣が不発に終わったのは残念ですが(メタ的に考えてそりゃ不発だろうとは思いますが)なぜあんなにも宿儺は執拗に虎杖をつまらないと断ずるのかが明かされる、謎解き回のスッキリ感でした。虎杖は主人公なんだからもっと強くなってもいいのになーと思っても地力の積み重ね程度にしか強くならない、その意味がここにきて効いてきました。
受け継がれる羂索のオモロは宿儺が継いでくれてよかったです。ここから新キャラとか味方キャラの脳いじくりとかはがっかりですからね。いやーよかった。虎杖が宿儺の敵でよかった。

#あかね噺感想 ちょう朝の「ダチのガキにつまんねぇ思いさせんなら」って言い方めっちゃよくないですか?? つらい思いじゃなくてつまらない思いなんですよ。このあふれる後悔と今度こそという覚悟、すごくいいですよ。ちょう朝は志ん太のこと今もこの熱量でダチだと思ってるのに朱音はちょう朝のこと知らなかったところも子供から見た親って感じでいい。おっ父はおっ父でしかないんですよ。いい。
#ジャンプ感想 #呪術廻戦感想 加茂君!私は君が家族と呼ぶ人間のこと好きじゃないよ!!!君の意思を尊重するけどさ、なんか、そんな、つらい選択をしなくてもいいんじゃないかな!子供に親の扶養義務はないし、一度も自分を守ってくれなかった親をそんな…そんな…!!!
納得いかねぇ~~~~~~~~~~!!!!
なんかいっそ「母様が望んでいるのはこの子のいい兄でいることだ」と再婚相手との子供の「いいお兄ちゃん」をして母親と再婚相手を「久しぶりの二人きりのデート」に送り出すとこでも見たら落ち着く気がしてきた。どこまでも犠牲になってくれ。なんかもうずっとキレていたいよ私は。「無条件で愛されているのは子供ではなく親の方」ってやつすぎるよ。

宿儺が法廷の柵のとこに収まってるのめちゃくちゃおもしろいな。日車との物語が積み上げられて宿儺攻略に繋がってるとこ好きです。

前々週の髙羽vs羂索はネタがどこかで見たものばかりで手放しに楽しめなかったし、前週は単純に漫才シーンがおもしろくなくてつまらなかった(今週号で芥見下々オリジナルと分かってしまったので私は氏のギャグ合わんのかもしれん)のですが、今週はよかった!!のりとしのとこはよくないがな!!!!!
#呪術廻戦感想 呪術廻戦アニメ二期9話を見ました。ナンバリングが合ってる自信がない。五条悟封印→封印解除→死亡を見てると「便りにしてるよ」がすごく白々しく感じるな。禪院家ぶっつぶそーもそうなんだけど。でも渋谷編の「やれそう!」という雰囲気好きです。
直毘人の声の揺れが酔っ払いということなんだろうな。動画で見ると猪野くんの台詞取られたとこかわいくていい。瑞獣の能力がアニメでしっかり描かれるのもいい。
伊地知すっごく刺されてる…記憶以上に刺されてる…

アニメ10話。五条悟の異様さがしっかり分かっていい!
五条悟より年上の術師のみなさんも同じ肌感覚と「年々仕事増えてて最悪」という実害があったんでしょうね。バブル期崩壊とかぶるけども経済的にはまだ余裕がある時期だから金払いはよかったと思う。
甚爾の骨、カプセルのまま飲むんだ。中身だけ出してると思ってた。そうすると指を生飲みしてる虎杖やべぇな。
これは私の好みの話ですが、頭巾をかぶっている男が好きなので猪野は帽子かぶってるビジュアルの方が好きです。
伏黒の頭良さそうな解説好きです。早く伏黒を返してほしい。そしてやっぱり主人公が活躍してるのはいい!!

11話。冥冥と戦ってた呪詛師の犬は呪霊だったんだ。歩いてるシーンがBGMも相まってとても優雅ですてきでした姉様。オガミ婆の数珠が飛び散るシーン、バットマンで真珠のネックレスが飛び散るシーンを見まくったからそれを想像してしまいました。猪野がもたれかかる鵺小さくてかわいくていい。
先にネットで感想見てたのですがナナミンのブチギレ具合がすごい。知っててもなおすごい。特級術師の五条悟は規格外すぎてすごさの物差しにできないのかなーと思ったけど、釘崎は虎杖や伏黒と違って五条の戦闘シーン見てないからかもしれないですね。学長も一級だけど学長としての姿しか見てないでしょうし。私も会社で雑談しかしない技術畑の人間が本職の話してるの聞くとかっこいいなって思いますもん。
私新田ちゃんの動きが分かっていなかったのでアニメでようやく分かりました。なんで逃げたはずなのに合流してるんだ?と思ってたんですよね。真希がアカリさんと呼んでるのって新田弟がいるからなのか、下の名前で呼ぶのを徹底しているからなのか。でも伊地知さんは伊地知さんだから弟がいるからかな。
冥冥が五条悟に貸しを作った件で胸が踊ると言ったときの声、今までで一番嬉しそうで、お金が好きだということがひしひしと感じられました。
セルの結合はまじでやめてあげて。

12話。虎杖の術式絶対に洗脳だろ!!!この演出で!術式じゃないなんてことある!!?!
お兄ちゃんじゃないお兄ちゃん(※お兄ちゃんは24時間365日400年間ずっとお兄ちゃんです)が見られるのがたった一話だなんて。虎杖vs脹相ドラマチックな緩急のある戦闘で今までの戦闘シーンと違う感じがします。ネオンぽくておしゃれ。赤血操術ってこんなにマジカルな雰囲気の術式だったんだ。
0でもそうでしたが狗巻の対雑魚一掃性能高すぎる。

13話。二期って2クールなんかな。冥冥の作画がすごくなめらかでいい。憂憂とのやりとり好きだなぁ。五条悟以外に存在しないと言ったときの五条悟の笑いが不審者のそれ。
直毘人のうんちくの誰も聞いてなさそうなとことか攻撃の瞬間に笑うとことかすごい好きです。
攻撃当たって下がるときの陀艮の後ろからの尻とか、ナナミンの尻のバックショットとか、シンフォギアで見たアングルだな……ハイレグの女キャラの尻の写し方だ……
南国少年パプワくんを感じる領域の明るさ。ナナミン、前髪おろしてメガネなくすと雰囲気変わるね。
#ジャンプ感想 #呪術廻戦感想 髙羽ー!!!!嘘でしょ芥見下々は絶対に持て余してると思ってたわ。ツッコミを入れた時点で土俵に乗ってるから勝てそうな気がする。でもおもしろかったよと羂索が言って髙羽の満足と共に終わりそうな気もする。諦めないで髙羽!ドームでワンマンライブを成功させるって言ったじゃない!
黄櫨がレジィのことを友達と思ってるのいいなぁと思いました。黄櫨はプレイヤー名であって本名は別なんだな。レジィといつ知り合ったのか知りたいよ。

#あかね噺感想 呪術廻戦休載時買わなかったから実は新キャラについてけてない。でもどの道ホメてくれるからいい人って感じする。時代小説ではイカサマ賽を使って殺される人が多いので不安になりました。
#ジャンプ感想 #呪術廻戦感想 まじで鹿紫雲が満足して死んだわ。美しい…!って、そうかな?利便性は分かるよ利便性は!五条悟が宿儺がいない時代に生まれただけの凡夫だってとこが補強されてしまった。いや凡夫ではなかったんですけど。
あんまこういう感情で読むの良くないな。裏梅がパチンコのルール知ったかどうかと虎杖日車タッグに期待しよう。

たまに話題を見かける『鵺の陰陽師』を読んでみたらおもしろかったです。漫画って一気読みした方がおもしろい気がする。
#ジャンプ感想 #呪術廻戦感想 ちゃんと話が進んだ!裏梅の脳内にCR私鉄純愛列車の情報が流されてると思うとたまならくおもしろいです。鹿紫雲と秤の間に約束が機能してるのいいなぁ。
扇以来の術式解放ですね。でんきタイプポケモンにも電気技ダメージ入るなら無効化は体感変だし服がノーダメなのは何なんだと思いますが、そこはお話として。解放せずに術式を使うことはできないんかな。強者ゆえの孤独をこじらせてる鹿紫雲が、女は比べるまでもなく弱いものなので何も期待しておらず関係を持つに躊躇いがないためにちゃっかり子孫残してるの知ってキレるやつやりたいな。

しかしですね、今後また宿儺の強さに鹿紫雲が満足して死ぬってパターンが来るだろうからいまいち乗れないんですよね。関ヶ原の戦いの勝ち負けが分かっていようがドラマはドラマなんで楽しめるものの、同じ作者で(しかも五条悟戦の不満を抱えて)短期間に見たいテーマじゃない。体戻すのもさ…虎杖戦じゃだめだったの?鹿紫雲好きだけど1話から引っ張った宿儺の平安時代の肉体を取り戻すルート使うほどのキャラかといえばそうじゃないじゃないですか。レジィの呪いの伏黒の道化となって死ぬやつも伏黒サイドが何も見えないからいまいち…畳む

ここから疑ってごめんなさい最高の漫画でしたってなるルートあるのかな。来週は秤vs裏梅ありそうだったら買おうかな。

新連載の中では『ツーオンアイス』が前向きな話で好きです。主人公の憧れの人でもあるヒロインが最初から主人公のこと認めてくれてるのがいいな。
#ジャンプ感想 #呪術廻戦感想
いつも丸出しで書いてるから下手に畳むと「隠すほどのことが起きたんだな」ってなっちゃいますよね。私は今回早バレでTwitterが賑わっていたので「これは五条悟死んだな」畳むと思って本誌を買いました。

一週飛ばしただけなのにめっちゃ飛んでる感じします。Twitterの断片情報を総合すると前回の話は勝ったっぽい流れだったんですよ。
宿儺に十種がなくても勝ててたか怪しいと五条悟は言いますが、作劇的な説得力はないんですよね。そんな楽々勝てるやつが勝ち誇った後で脳のダメージで目ぇ真っ赤に充血させることある?五条悟の敗北はここで宿儺に勝っちゃうと虎杖何するんってなるので納得はあるけど、褒め称えられる宿儺の圧倒的な強さとやらに納得がいかない。十種なかったらいけてたでしょ。あの手この手で使えるもん全部使って他人の知識も使う、強者と自認しつつも今の己こそが完成形だと固執しない柔軟性は確かに強いと思う。でもなぁ、宿儺のキャラクターに作中人物がこぞってもてはやすほどの魅力を感じないんですよね。作中で美形だと言われてるけど自分の感覚では美形じゃなかったキャラが、回を追うごとに世界観に自分が馴染んで美形に見えてくるってことがあるのですが、宿儺はそういうのがない。でも渋谷のvs漏瑚は好きでした。やっぱ顔かな…虎杖ベースの顔の方が好きだった…

呪術廻戦に死後の世界という概念あるんでしょうか。私は五条の妄想というか願いの具現だろうな、と思っています。3人の子供を亡くして呪骸を作ってる夜蛾が作中時間で一ヶ月経っているとはいえ若き日の姿で教え子を見に来てるって何となく変な感じがする。いやー、分かりません。分かりませんけどね。
私がもっと年いってから死んだら子供の頃の父母やら祖父母やらが健在だった頃を思い出したりするかもって思うんですけど、父母は父母で自分が子供時代の親兄弟に会いたいと思ってたら会えないし、その親もまた……って思うんですよね。妄想か、本人に最適化された幻想か。
当人の望む死後を今際の際に見られたって方向でいくと、蘭太が死んだときには甚壱の姿はないんだろうな。蘭太の中では甚壱は生きていて無事に真希を討ち果たして禪院家は今日も無事なはずなので。
五条悟、当主でありながら家の人がまったくいないのがすごい。呪術高専時代の一瞬にしか思い出と思い入れがない。五条が知らない情報が入ってるからわからないんですよね。幸せそうだからオッケーです。

黒井さんが天内の頭こつんしてるとこ好きです。スキンシップいっぱい取ってほしい。使用人という立場では頭を撫でてほしがってると分かってても撫でられないときがたくさんあったと思う。甚爾の影があるのは不穏なのでやめてほしい。やっぱり五条悟の妄想であってほしい。天内のために怒ってないと言ってた五条悟が天内のことを忘れたわけじゃないのいい。黒井さんと理子ちゃんは二人それぞれによろしくやってくれ。
葦を啣むの真依が真希に全部壊してと言うシーンの海辺の情景は真希の見た景色だと思っていたけど、真依が見た景色の可能性もあるんでしょうか。今際の際に伝えたかったことを全部伝えられたという夢。呪術廻戦における死が曖昧過ぎる。

死んだっぽいぞという意識ありきで読んでたのでショックは軽かった(こんな真っ二つでちょこんと立ってんのかよ!と思いました)のですが、五条悟いないのさみしいです。
伏黒恵だと向こう10年かかっても五条悟を殺せなかっただろうし、伏黒は津美紀に続いて五条まで自分の体で殺されたわけだけど、当の五条は大満足なんですよね。僕を倒せるくらいに強くなってというのがマジのマジに比喩ではない本心なわけ。五条悟はラスボスにならない、花を愛でるという気持ちがある人なんだ。

ここで鹿紫雲が入るの好きです。五条みたいに何週も続くのは嫌だけど、話的に負けるのだろうけど、石流みたいな終わり方はしないでほしい。ワクワクしたい。畳む
#呪術廻戦感想 呪術廻戦アニメ二期8話を見ました。声がつくと蝗GUYの可愛さが増してしまい殴られてるのが可哀想になりました。「虎杖を一級に推薦した冥冥が虎杖と一緒にいるということは昇級査定が無効になってる、一級にさせたくない上層部の思惑が絡んでいる」というのをアニメ公開前のどなたかの感想で拝読して、その時は一級推薦のことをすっかり忘れていてそういう見方があるのか!と驚きました。
焦る漏瑚もかわいい。花御とのタッグ攻撃がもはやプリキュア。かわいい。
宿儺vsの一人での強さを見ていると五条悟が力を発揮するのは一人の時だというのがよく分かるし、この程度では勝てないというのもよく分かります。完結したら絶対に一気読みする。

続けて9話も見ました。マジで漏瑚がかわいい。あそこまで麻雀やったり何したりっていう感じだと人間基準の時間の感覚も持てるんですね。花御に対する情を感じさせる声のトーンがよかったです。真人に言うときにはもう花御の死を受け入れたぽくて淡々とした感じになってたけど。領域展開後のピアノの音楽好きだな。三國無双にハマってた時に好きだったサイトさんが紹介してた→Pia-no-jaC←の曲を一時よく聞いていました。改造人間鏖殺シーンはほぼ顔のアップと飛び散る肉片だけの繰り返しで、アクションとしてはちょっと間延び感ありました。甚爾vsの表現もだけど、私は今作のバトルの「すごさ」の表現がそんなに好きじゃないのかも。羂索の脳みその口は動かないんだなぁ。
#呪術廻戦感想 呪術廻戦アニメ二期7話見ました。バトルが進むに連れて不整脈かなってくらい心臓がどきどきしてきて、真人の領域展開から心臓が痛くなりました。結末が分かってる安心感と結末が分かっているからこその不安でしんどかったです。
与幸吉の最期って具体的なシーンなかったんですね。回想が入った瞬間にだめだったってのは分かったんですが、原作の描写を覚えていなくて静けさが胸に刺さりました。私原作を読んだ時点では三輪のことを好きだって分かってなかったんですよ。三輪が新幹線の中で泣いてるときも分からなくて、二次創作で見てやっと分かった。分かると余計につらいですね。
16年間のチャージ、16年間呪力を充填したり呪骸を作ったり、呪術とは無関係のことを全然できなかったんだなって。つらいなー。

渋谷事変の直毘人のひげがびよーんて鳴ったのがおもしろかったです。呪術師かどうかって結構明確な差があるんですね。グラデーションじゃないんだ。アスリートか非アスリートかってのもそこそこ明確だからそういう感じなのかな。それとも指定した呪力以上ってことなんだろうか。

金曜ロードショーで名探偵コナン天国へのカウントダウンを見まして、子供が殺人事件の捜査なんかするんじゃないって怒られるシーンで、よくよく考えると高校生探偵の工藤新一も高校生なんだから死体とか日常的に見るのはだめだろって思いました。自分が年いってキャラクターに対してやめてやれよ子供だぞって思うことが多くなった気がします。どうかな。現代と近しい舞台だからかな。
#ジャンプ感想 書くの忘れてました。Twitterで満足してしまう。悪い習慣だ。

#あかね噺感想 ぐりこの感情の手触りがすごく好きです。自分の中ではとっくに結論が出てたのに、語る商売なのに、言葉にせずに冷えて固まった感情をずっと両手で持ってたんですよ。朱音とぐりこの正式な対面は朱音が高校生の時だけど、ぐりことしてはずっと兄さんの娘として知っていて、泣きながら入門したいと言ってきたときも知っていたんですね。
ぐりこが陽気でそそっかしい兄ちゃんだってことに旨味を感じます。焼きそば上手く作りすぎてしまったと誰にも聞こえない声で言うところも、朱音の今までをひとつひとつ覚えているところも、まいけるに言いに行くところもいい。

#呪術廻戦感想 鹿紫雲は人のメインディッシュを取るようなことしないんだなぁ、と思いました。自分が人生を懸けて、二度目の人生を求めてまでほしかったものですもんね。手に入れた人の喜びが一番分かる人。
もしもの話なんだけど五条悟は伏黒恵や生徒たちが自分を超えたら全力で呪い合うために人類の敵になったんだろうか。それはないだろう、と思えるところに五条悟の善良さを感じます。

今週までで定期購読が終わりです。あかね噺の来週気になるけど刊行ペース早いし待てないわけではない。呪術廻戦は来週も決着つかないと思う。買いたい気持ちはあるけどサブスク減らしたいし楽しくない気持ちになりたくないので…
購読中に人造人間100が完結してくれてよかったけど、急ぎ足すぎたとも思います。No.100が最後まで人外の感情のままいてくれたところが気高くてよかったです。
#呪術廻戦感想 呪術廻戦アニメ二期6話見ました。ミミズ人間の新規映像がこんなに!
ミミズ人間、原作にある情報なのか確かめる気にもならないほどのマニア向け映画。虎杖の「テーマは愛」と言ったときの雰囲気がすごく東堂に似ていてブラザーを感じました。

なんかさあ!釘崎がしゃべってんの久しぶりに見るよ!でもね!私はね!ここに「伏黒がしゃべってるの久し振りに見るよ」と言うつもりはなかった!どうしてこんなことに……
ランバダがどういう曲調なのか分からないままここまで来たのでアニメで聞けてよかったです。
伏黒がとっとと文庫本読み始める距離感がいいなぁと思いました。私なら友達と友達が合流したらとりあえずにこにこしながら二人の話を聞いてしまうと思う。

メカ丸がいたとこ廃病院か何かなのかなって思うんですが、原作以上に設備はともかく衛生面が心配になります。縛りの対象に羂索も含まれているぽい口ぶりで、虎杖の誰も傷つけないには自分自身はもちろん指を飲ませることや当て身で気絶させることもOKで。現在の本誌で宿儺は伏黒の魂は範囲外にしてるじゃないですか。呪術廻戦における対象範囲の設定ってややこしい。
メカ丸のBGMなんとなくのエヴァっぽいな……。与幸吉の顔はアニメだと原作よりずっと子供っぽく見えて、子供が死ぬところを見なきゃいけないのかと今からショックです。
ミッターマイヤーが分からなくて調べたら銀英伝。やはり読むべきなのか銀英伝は。

渋谷事変のOPいいですね。OPとしては珍しいスローテンポでねっとりした曲で、血溜まりを歩いているような感じがします。ノンクレジット映像をいつでも見返せるように貼っておこう。
#ジャンプ感想 #あかね噺感想 朱音がまだしゅんとしててホッとしました。剛腕だけで持ってけるしょんぼりじゃなかったもんね。やっぱり包丁使うのは下手なんだ。それにしても師匠の尻よ。ぐりこも朱音と同じこと考えてて似たレベルでかわいくてよかったです。
あかね噺と直接の関係はないのですが、今まで9月初旬のあっつい時期にやってた落語家が開くお祭りである「彦八まつり」が来春から開催時期を変えるとのことで楽しみです。

#呪術廻戦感想 伏黒が出すのを見たかった未公開式神に続き久しくなかった組み合わせるやつ(これが拡張術式だったっけ?)まで…。式神には自我ってないんだな。そら毎回リセットされるもんな。私は伏黒に白黒が懐いてるの好きです。オスとかメスとかあったんですね。これは術者が誰でも固定なのかな。
穿血は虎杖が使えるようになってほしかったよ。石流は術式焼ききれてても呪力の放出でレーザービーム撃てるじゃないですか。一回でいいからお兄ちゃんの前でポーズ決めてみない?だめ?
最強と自惚れて研鑽を怠った過去の最強が負けるって展開にしないための受肉してから得た知識もばんばん使うってことだと思うんだけど、本人の生得術式だけだと勝てない風なのが宿儺の評価が下がります。万のときの「伏黒を折るために伏黒の術式で殺す」ってやつじゃないじゃないですか。凡百に背景や思惑を読み取らせないことこそ宿儺の格の高さなのかもしれないけど、もうちょっと降りてきてもらわないと私はこの試合を楽しめないよ。ストーリーを付加してほしい。
定期購読再開は…ないな…
#ジャンプ感想 #呪術廻戦感想 定期購読をストップしました。単行本派になります。マイナスな感想なので畳んどきます。
単行本で一気読みしたらおもしろいのかもしれないけど、「やったか!?」「まだだ!」の繰り返しすぎる。最近は続きが楽しみなのではなく惰性と意地で買っていたのでいい機会です。今なら驚きの展開があったことをツイートで知っても惜しくない。津美紀復活と伏黒乗っ取りは知らずに読めてよかった。だれてきていた気持ちが五条復活でぶち上がり、だんだん下降してきて今に至る。
引き落とし日からすると後一回くらい配信ありそうなので次回手のひらを返すかもしれない。そうであってほしい。畳む


#あかね噺感想 新章突入からの芸人出店バトル開幕なんてことある?!朱音しょんぼりしんみりトーンが続いてて可哀想……と思ったら強制焚き付けだよ。力技がすごい。志ぐま師匠ほんまに大御所なんだなぁ。
評論家やってて落語家と飲めるのこの仕事やっててよかったーって瞬間じゃない?違う?芸歴的には一剣の方が出世したなぁなのかな。
志ぐまは当代だけじゃないことが分かってよかったです。やっぱりね!

人造人間100のNo.100に人の心が備わってないとこ好き。

テンマクキネマ好きだなー。お仕事モノ好きな気持ちと青春が好きな気持ちの両方がある。親子の確執と成長もある。いい。
#ジャンプ感想 #あかね噺感想 朱音の泣き顔がかわいい!最高!かわいい!!
私は朱音のことを美少女だと思っておらず、初登場時のひかるが朱音のことを自分よりも若いしかわいいとモノローグで言っていたところで「かわいいという設定なんだ」と認識したんです。ハンターハンターのゴンをイケメン主人公だって思わないじゃないですか。特筆されない限り主人公は平均的な容姿だと思ってる。その感じです。
しかし!この泣き顔はかわいい!!!いいもん見た…泣いてるシーン見たあとに楽屋のシーン見ると込み上げてくるものがあってよりよい…
ひかるに負けるだろうと思っていたのですが、会場の点をひかるより得られたのは意外でした。「さっきよりもよかった」と思った人がたくさんいたということじゃないですか。審査員票は分かるけど会場もなんだ。でも落語を聴きに行ったと思うとそうか。僅差だしな。

#呪術廻戦感想 ずっとバトル&解説なので飽きてきました。種明かし編だと思うのですが、解説されないと分からないことが多すぎて腑に落ちた感覚よりも「そうなんだ」という感想ばかり浮かぶ。ここ最近の呪術廻戦が難しくておもしろい!ってなれない。これモニターの前の非術師の皆さんは分かってる?日下部にマイク付けた方がよくない?私は日下部いても分かってないけどな?
そろそろ話が進んでほしいです。

#追記 19:49
あかね噺7巻読んでる。知らない前座と話すの無理がってたこぐまは朱音が負けたからひかると話さなきゃいけないんだな。かわいそう!楽しみ!
#呪術廻戦感想 アニメ二期5話を見ました。きれいに終わりましたね。まさに終わりって感じ。
禪院家に関する部分は擦り切れるほど読んでいるのですが、体感的に人気パートである過去編をそこまで読み込んでおらず、夏油の離反が決定的なものとなった村のシーンはなかなか衝撃的でした。一枚絵ドンなところは原作通りながら、追い詰めていく計略も何もなく暴力のみで村人を殺していくのが音声付きだとよく分かる。一晩どころか小一時間って気がします。

それにしても高専のシャワールーム広すぎませんか!?
原作で伏黒が部屋余ってるんだからって言ってたけど、呪術師の人数的に寮やシャワールームが満室になったことってあるのかな。渋谷事変の後の避難に使ってないので、もしものときの疎開地にって感じでもないじゃないですか。呪術師になるのは生まれながらの素質が必要だから、「いつかここを学生でいっぱいにしたいんだ」という展望を語れるわけでもなく。高専の設計、謎だ。シャワーを順繰りに使っていかないと錆びて固まるとか、いくつかはダミーで薨星宮に繋がる日があるとかありそう。

九十九の話を聞いた夏油が地獄に垂れてきた蜘蛛の糸を見つけたみたいな顔したのが悲しい。彼が必要としているのは助けだったのに。結末が決まっている物語だから仕方ないけれど、何もかもが悪い方へ悪い方へと行くのがつらい。灰原はあまりにも前向きだったよ。ここから七海よく戻ってきたな。

夏油が両親を殺したことについて「家族はあの人だけじゃない」と言ったの、猿として殺した両親のこともまだ家族だと思ってるんだと分かって、やるせない男だなぁと思いました。
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