雑記帳

日記とか備忘録とかそういうの

#小説更新 運命の巻戻士のクロノ+レモン+スマホンの小説「Hello,」をアップしました。カップリングなしだけど接続シーンがあるし、クロノが照れてるから一応性的要素なしにはしなかった。
#小説更新 運命の巻戻士のクロノ+トキネの短い話「夢の夜」をアップしました。夏祭りに行く話です。前後ある方がいいかなと思ったけど、生存IFってしっかり書くと悲しくなってくるから書きたいシーンだけです。

前後の小説に行くリンクにカップリングとか書いた方がいいかなぁ。

#追記 15:03 もう1作アカ←クロ前提のシラ→クロ「スタビライザー」をアップしました。早く書かないとネタを忘れてしまう。最初の方のメモの意味がもう分からなくなっている。
#小説更新 運命の巻戻士のシラアカ「あと二年にまけてくれ」をアップしました。ヘタレ攻めの土壌でものづくりをしているので、ぐいぐい行く攻めを書くとこれはクズなのでは? という気持ちになります。いやでもこのシライはだめだと思う。

アカバがまた来ると言うシーンを思いつく前は、アカバが一旦シライの部屋の外に出て、それからディスクを忘れたことに気づいて部屋に戻り、出迎えたシライが「返しておくからお前は帰れ。何するか分かんねーぞ」と言うような展開でした。ディスクを忘れず、取り出すときに段々緊張してきて、上手くできなくなるのをシライがじっと見ているパターンもありました。
どちらにせよ脱出の危険度が上がるので、アカバの強さのおかげでハッピーエンドに収まりました。獣に対峙する時は弱みを見せてはいけない。アカバは巻戻士だから迫る危険から安全に退避できる。無事に終わってよかったです。
#小説更新 運命の巻戻士のクロトキR18「停止線の向こう側」をアップしました。いつもより注意書きが多いです。タイトルを考えるのが苦手で、AIのclaudeに考えてもらおうと全文読み込ませたら、兄と妹のセックスは不道徳であるからと断られました。日本の法律上は問題ないと食い下がってみてもだめ。諦めて自分で作ったやつです。
#小説更新 運命の巻戻士のクロアカクロ「彼の恋人」をアップしました。書きたいネタ先行の、双方成人という今後の展開によってはパラレルワールドになるかもしれない世界。シライのダジャレ「テーラーに行ってら」は雰囲気に合わないのでなかったことにしました。

#ただの日記 コロコロ本誌なんかあったっぽいんですけど、雑誌2冊定期購読はやりすぎだろうということで(特にコロコロは巻戻士しか読んでないし)我慢することにしています。

呪術廻戦、お兄ちゃんがさあ!なんかめっちゃいいですよねお兄ちゃん。私はお兄ちゃん化してからの方が好き(虎杖の洗脳術式だと信じていた)です。最近すっかり感想書くのもサボってるけどここのところ毎週楽しい。あかね噺もずっといい。人生が楽しい。
#小説更新 運命の巻戻士のクロレモ「はつはる」をアップしました。入れられなかったけどレモンの耳はノイズキャンセリングができるからクロノが鼻歌歌ってても聞こえると思います。

いつか一人称視点でカラッとしたキャラを書きたいですね。
#小説更新 運命の巻戻士のシライ+ゴローの短い話「ヒゲ剃り」をアップしました。シライだってヒゲ生えるでしょ。たぶん。生えるよね?

#追記
ひなべさんのイラストを元に書いたシラクロシラの短い話「月を見る」をアップしました。フルだと「月を見ると狂うんだっけ」というタイトルなのですが、いざ表題に書くと長すぎたからカットしました。昨晩イラストを見て、明日起きたら絶対書く!と思ってたのにゴロー誕だったからそっち先書いてあわあわしながらこっちも書いて。楽しいGW最終日でした。落語も行きました。桂米紫おもしろかったです。
#小説更新 運命の巻戻士のシラクロシラ「エデュケーション」をアップしました。恋愛感情なしなのでカップリングかと言われるとそうではない気がするけど、内容がセックスの手ほどきなのでカップリングありとして上げるしかない。

シライが好きなんですけど、ダジャレを考えるのがしんどいのであまりシライを書きたくありません。でも書きたい。おもしろいギャグを言うっていう設定じゃなくてよかったです。
#小説更新 運命の巻戻士のシライとゴローの短い話「インターバル」をアップしました。シライがプライベートではゴローのことをゴローさんと呼んでいるシーンを入れたかったのですが、タイミングがなかったので今後の課題です。

小説用CSSに圏点(シライのダジャレ上にある点々)用タグを巻戻士以前から作ってあって助かりました。縦書きモードがあるから作業量が増えるんですよね。
#小説更新 BLEACHの一斬R18小説「あめつちほしそら」をアップしました。前々からちまちま出していた筆下ろしよしよしセックスがやっと完成です。タイトルは手習い歌からで、私にしては珍しく洒落たタイトルになったと思っています。タイトル決めるの苦手です。

甚壱も蘭太も杏寿郎も槇寿郎もヴァンもプロメテもかっちりした話し方をするキャラだったので、一護の砕けた話し方が難しかったです。斬月(滅却師)と斬月(虚)のどちらのことを書いているのか伝わるかも心配。
pixivに投稿しようか迷っています。全年齢のBLEACHを書いてないし今後書くかも分からないからサイトへの誘導がしづらいし、探してるときは一作だって増えるとうれしいので。

中に出したものの始末を見届けさせなかったので、斬月の腹が少しずつ膨れる展開を書きたくなったら書けます。やったぜ。畳む
#小説更新 呪術廻戦の蘭壱の小説「悪気はない」をアップしました。恋愛的な意味では片思いの話だけど、甚壱は甚壱で蘭太をほしがっているので両思いと言えるような気がしないでもない。交際で感情の需要と供給が完全合致することはないように思う。直毘人と話しているシーンはかなり前に書いていた分なので雰囲気が違う気がします。
#小説更新 呪術廻戦の小説「経営企画部長 禪院甚壱」をアップしました。むくむくの犬とむくむくの甚壱さんが書きたくて書きました。なのにあまりむくむくさせられなかったのが心残りです。

昨年11月末に一瞬だけ出して、道交法違反に気付くも交通ルールがまるで分からず、一旦下げて書き直した結果、三次会帰りの蘭太と邂逅する甚壱が徒歩になりました。知り合いが店を出したからお祝いがてら来たという設定です。
車に乗ってる人が歩行者に声掛けるのってどうやったらいいんだろう。そしてもしかしたらよその町の都市公園は徐行でもチャリで走っちゃだめかもしれない。旅行で大阪から出ると交通事情が穏やかで驚きます。

ここから蘭太を転属させたい甚壱を始めるとカップリングになってしまうんだろうか。でも経営陣と従業員の板挟みでしんどい甚壱が、元気で優秀な部下がほしいと考えるのは恋愛や性欲抜きにありえることだと思うんですよね。
#小説更新 呪術廻戦の甚壱夢「温泉旅行」をアップしました。あとがきにも書いた通り昨年9月のネタをようやく完成させた形です。完成しないうちに暑くなってやる気が失せ、最近やっと寒くなったので書き終えられました。
三百十六日だけなら思わなかったけど、ヒロインを弱らせないと男を求めるようにできないのは私の世界観に何らかの何かがあるような気がする。恋とは。
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