雑記帳

日記とか備忘録とかそういうの

#ブリーチ感想 70巻まで読みました。過去に感想書いた箇所が何巻なのか逐一書いておけばよかったなぁと思っています。

兵主部一兵衛かっこいいー!飄々としてるキャラが強いのは最高!あとおヒゲがふかふかしてそうでそこも好き。達磨大師感とてもよき。
霊王がユーハバッハの父ということで…なるほど…ここにも父子の確執が…。ギリシャ神話通ってるからまぁ父は殺すよねって感覚がある。

夜一のこと姉さま呼びする子は弟でいいのかな。四郎だけど妹ということもあるのだろうか。どちらでもいいか、可愛いし。と思ってたら弟だった。砕蜂が四楓院の血に弱いのは納得がある。

ひよ里と平子の掛け合いめちゃ好きなので再会うれしいです。BLEACHは会話が楽しいシーン多い。
ひよ里が浦原の瀞霊廷のためっていうの気持ち悪いって言ってたけど、私も浮竹の台詞でようよう気持ち悪く聞こえてきた。

68巻164ページのユーハバッハ「瀞霊廷には蓋でもしておこう」のコマでユーハバッハちょっと好きになった。おさんどんさせたい。惣菜を腐らせてしばらく見てから「蓋でもしておこう」と言わせたい。一護の家で勝手に味噌汁作って待ってて欲しい。

後輩に愛染の生死を聞いたとき封印されるだけで死なないとは聞いてたけど本当に元気いっぱいだしずっと出てくるやんけ。

一護がリルカをたらしこみまくっている…私一護のこーゆー鈍感主人公みたいなとこ結構好きだわ。グリムジョーとはすっげ通じ合ってるのにリルカの気持ちはわからないの、ほんとそういうとこ好きだわ。

更木と涅と花太郎と一角弓親ネム、好きな組み合わせよくばりセットだ!
そう思ってたら69巻末でユーグラムとバスビーの因縁が差し込まれ、幼なじみの熱血バカとクール賢こというなかなか好みの組み合わせなため困っています。おかげで斬月とビジュアルの近いユーハバッハの若い頃がそこまで刺さらなかったのは幸いです。
70巻のバスビーの屈辱と挫折がかわいそうで見てられん。気持ちにケリがついてよかったことだけが幸いです。

ネムの成長が我がことのように嬉しいし、隊員の皆さんが涅マユリを理解してるのなんかいいな。初めて見た時なんつーやつやって思ったけど。畳む
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