#運命の巻戻士 11巻描き下ろし部分感想です。
『行列のできるUMA相談所』
今回の相談者と紹介されているコマのネッシー大変なまめかしい。歌舞伎や文楽に見られる計算された曲線です。私はドラえもん詳しくないのですがピー助っぽい感じなのかな。それにしてもなまめかしいな……
服を着ていない宇宙人が普通の認識だったのに、島が服を着ているのに慣れてしまったものだから、全裸のコマの見てはいけない感がすごい。仕事を無事終えるためには恥辱を厭わない労働者の精神を感じます。おいたわしや。
わざわざ雨水の下水道と注釈が入っているあたりに子供たちの「うんこ流れてて汚いで!」というツッコミを避けたいのだという思いを感じます。ミラコロ掲載が2021年ということは、東京オリンピックのオープンウォータースイミング会場の水質について話題だった記憶が新しい時期でしょうから、それで触れていたのでしょうか。畳む
『恋の巻戻士』
恋のって付けるだけで急に昭和の歌謡曲っぽくなりますね。歩き方が男なクロノ好きです。
恋愛経験がないことが確定されたことよりも、スマホンがクロノに恋愛経験がないことを知っていることのほうが衝撃です。そんな話するんだ。あと20歳から見たクロノが思ったより子供に見えるというの、良情報です。ツンコさんの想定していたドラゴンさんの年齢は同年代だと思うので、クロノは20歳には見えないんだ。昇格試験のチンピラにも青いガキって言われてましたからね。
恋愛テクニックをチャニイに教わるクロノかわいい。でもチャニイの恋愛テクニックって基本的にスパイとして働くインスタント用だから段階を踏んだ誠実なお付き合いには向かなさそう。巻戻士たるものってワード汎用性が高すぎる。恋の巻戻士のお陰で親しくない人の手をいきなり握って恋敗れる人が減ると思う未来が明るいです。スマホン(AI)の提示する多数派の意見を理解しないまま失敗したからやめとく、という方向なの好き。
ツンコさんの態度が厳しすぎる!そんな即帰っていいんだ!!?
これクロノが成り代わってるからいいけど、本物のドラゴンさんだった場合結構可哀想だと思います。完全に当て馬じゃないですか。SNSで知り合ったドラゴンさんは実在するし、ツンコさんの中ではドラゴンさんとのデートはうまくいった(自分が想いを告げる後押しをしてもらった)んだけど、ドラゴンさんの中では連絡なしのドタキャンなわけで。出会い頭に本名明かし合い、かつ幼馴染が働く店に連れていけるユーザー層ってなるとそれなりに真面目な出会い系なような……やっぱドラゴンさん可哀想だな……木村風太……ヤバめの女が好きか……?
恋愛がさっぱりわからないクロノかわいい。私もツンコの恋愛はわからないよ。畳む
『行列のできるUMA相談所』
今回の相談者と紹介されているコマのネッシー大変なまめかしい。歌舞伎や文楽に見られる計算された曲線です。私はドラえもん詳しくないのですがピー助っぽい感じなのかな。それにしてもなまめかしいな……
服を着ていない宇宙人が普通の認識だったのに、島が服を着ているのに慣れてしまったものだから、全裸のコマの見てはいけない感がすごい。仕事を無事終えるためには恥辱を厭わない労働者の精神を感じます。おいたわしや。
わざわざ雨水の下水道と注釈が入っているあたりに子供たちの「うんこ流れてて汚いで!」というツッコミを避けたいのだという思いを感じます。ミラコロ掲載が2021年ということは、東京オリンピックのオープンウォータースイミング会場の水質について話題だった記憶が新しい時期でしょうから、それで触れていたのでしょうか。畳む
『恋の巻戻士』
恋のって付けるだけで急に昭和の歌謡曲っぽくなりますね。歩き方が男なクロノ好きです。
恋愛経験がないことが確定されたことよりも、スマホンがクロノに恋愛経験がないことを知っていることのほうが衝撃です。そんな話するんだ。あと20歳から見たクロノが思ったより子供に見えるというの、良情報です。ツンコさんの想定していたドラゴンさんの年齢は同年代だと思うので、クロノは20歳には見えないんだ。昇格試験のチンピラにも青いガキって言われてましたからね。
恋愛テクニックをチャニイに教わるクロノかわいい。でもチャニイの恋愛テクニックって基本的にスパイとして働くインスタント用だから段階を踏んだ誠実なお付き合いには向かなさそう。巻戻士たるものってワード汎用性が高すぎる。恋の巻戻士のお陰で親しくない人の手をいきなり握って恋敗れる人が減ると思う未来が明るいです。スマホン(AI)の提示する多数派の意見を理解しないまま失敗したからやめとく、という方向なの好き。
ツンコさんの態度が厳しすぎる!そんな即帰っていいんだ!!?
これクロノが成り代わってるからいいけど、本物のドラゴンさんだった場合結構可哀想だと思います。完全に当て馬じゃないですか。SNSで知り合ったドラゴンさんは実在するし、ツンコさんの中ではドラゴンさんとのデートはうまくいった(自分が想いを告げる後押しをしてもらった)んだけど、ドラゴンさんの中では連絡なしのドタキャンなわけで。出会い頭に本名明かし合い、かつ幼馴染が働く店に連れていけるユーザー層ってなるとそれなりに真面目な出会い系なような……やっぱドラゴンさん可哀想だな……木村風太……ヤバめの女が好きか……?
恋愛がさっぱりわからないクロノかわいい。私もツンコの恋愛はわからないよ。畳む
#サイトのこと とらのあなの通販リンク追加しました。こちらにも貼っておきます。少部数予約可能にしてみましたのでイベント行かないの確定されてる方はよろしければご利用ください。
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/0...
イベント行かないけど私(うな)に会う予定があるから会う時に持ってきてほしい場合は言ってくださったら持って行きます。私は持ち運びに丁寧さが足りないので状態が気になる方には向かない手段です。
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/0...
イベント行かないけど私(うな)に会う予定があるから会う時に持ってきてほしい場合は言ってくださったら持って行きます。私は持ち運びに丁寧さが足りないので状態が気になる方には向かない手段です。
#ただの日記 前回のイベントでは友人の敷布を借りたので、今回改めて敷布を用意しました。しかし柄が好き(ペンギンの中に変な鳥が混じってる)というだけで選んだために大変うるさく、本が見えない可能性が出てきました。やむなく上に載せる用の布を追加で準備してます。ミシンなんか年単位で触っていないのに、ずり落ちないよう机裏で留めるためのベルトも付けようとして、長時間同じ姿勢を続けたせいで腰が痛いです。
参考リンク
サイトでしか告知していないのにサンプル読んでくださった方がいらっしゃる!いいねボタン押してくださってありがとうございます!
前回のアカシラも過去作も押してくださってる方がいらして…すごくうれしいです…!ありがとうございます!
参考リンク
サイトでしか告知していないのにサンプル読んでくださった方がいらっしゃる!いいねボタン押してくださってありがとうございます!
前回のアカシラも過去作も押してくださってる方がいらして…すごくうれしいです…!ありがとうございます!
#サイトのこと 来年1月の巻戻士オンリ「Re:scue 2」で発行するゴロシラ本のサンプルをアップしました。とらのあなでの通販を予定しています。サークルカットにも裏表紙にもゴロー×シライと書いてるのにカップリング要素がまるでないので、言い訳用の無配を今から頑張ります。
#コロコロ感想 #運命の巻戻士 1月号の感想です。
■コロコロ1月号(2025/12/12 発売)
時間を巻き戻せることからして夢みたいなことだから、そんなこと言われても困るんですけど……キンスケのリアリティラインはどこにあるんだよ……
11月号発動の無限極限(ファイナルエンドレス)が5億年ボタン状態なのか、サンドボックス化してるみたいなことなのか。夢の中のキンスケと現実のキンスケの記憶が共有されてるのかどうかは次号で分かるかな。現実のキンスケがぱちっと目覚めて「あーおもしろかった」なのか、現実のキンスケは止まってるクロノを見ながら「夢の中のオレちゃんとやってるかな」なのか。弟がいると没入感のあるごっこ遊びも得意なんだろうか。
グレイに「生意気なこと言わないとつまんない」と言われてニコッってしてるハイザキめっちゃかわいい。喧嘩するのも相手がいないとできないから、なんだかんだ遠慮なく言い合えるいいコンビですよね。「信用できない。3秒かせぐ」すごくいい。
さすがクロノさん! じゃなくなってるもう少し考えてほしいハイザキもかわいいよ。バランスが整ったなぁと思います。
スマホン、〝経過〟を見るの二回目のはずなのにこれだけ驚いてくれるのすごいいい子だ。私はポケットにスマホ入れて走って落としたことが何回かあるので、クロノのポケットいいなぁ。スマホンはスマホンで飛び出さないよう頑張ってるんでしょうか。
グレイの〝SIREN〟は夢の中だから成功したのか、それとも現実でも気合いで成功できるのか。これ全員の夢は繋がってるんでしょうか。キンスケのせいでよく分からないよ。許せねえクロックハンズ。8時じゃなくて4時なのはなんでだっけ。
グレイとハイザキに説明した計画、「おれが4時の時計を壊す」という内容そのままだとしたらあれだけ馬鹿にされるのも納得です。もはや「なんとかする」と同じじゃないですか。でもそのシンプルさと完遂するところがかっこいいですよね。
しかしややこしい能力ですね……! 私はどちらかと言えば10分しか寝られてないつもりなのに朝っていうのをやりがちです。今のはチュートリアルだったんだ。
まさかまだ∞編が続くとは……クライマックスとはなんだったのか!?
この状態で年越しかぁ……畳む
コロツアー、冬なら行けるかも。2月の京都って寒そうだけど夏の京都に比べたら全然いい。
アニメ続報なかなか来ないけどLINEスタンプ発売嬉しいです。1位になったばかりに1人でいることを義務づけられてしまったシライはかわいそうに……
■コロコロ1月号(2025/12/12 発売)
時間を巻き戻せることからして夢みたいなことだから、そんなこと言われても困るんですけど……キンスケのリアリティラインはどこにあるんだよ……
11月号発動の無限極限(ファイナルエンドレス)が5億年ボタン状態なのか、サンドボックス化してるみたいなことなのか。夢の中のキンスケと現実のキンスケの記憶が共有されてるのかどうかは次号で分かるかな。現実のキンスケがぱちっと目覚めて「あーおもしろかった」なのか、現実のキンスケは止まってるクロノを見ながら「夢の中のオレちゃんとやってるかな」なのか。弟がいると没入感のあるごっこ遊びも得意なんだろうか。
グレイに「生意気なこと言わないとつまんない」と言われてニコッってしてるハイザキめっちゃかわいい。喧嘩するのも相手がいないとできないから、なんだかんだ遠慮なく言い合えるいいコンビですよね。「信用できない。3秒かせぐ」すごくいい。
さすがクロノさん! じゃなくなってるもう少し考えてほしいハイザキもかわいいよ。バランスが整ったなぁと思います。
スマホン、〝経過〟を見るの二回目のはずなのにこれだけ驚いてくれるのすごいいい子だ。私はポケットにスマホ入れて走って落としたことが何回かあるので、クロノのポケットいいなぁ。スマホンはスマホンで飛び出さないよう頑張ってるんでしょうか。
グレイの〝SIREN〟は夢の中だから成功したのか、それとも現実でも気合いで成功できるのか。これ全員の夢は繋がってるんでしょうか。キンスケのせいでよく分からないよ。許せねえクロックハンズ。8時じゃなくて4時なのはなんでだっけ。
グレイとハイザキに説明した計画、「おれが4時の時計を壊す」という内容そのままだとしたらあれだけ馬鹿にされるのも納得です。もはや「なんとかする」と同じじゃないですか。でもそのシンプルさと完遂するところがかっこいいですよね。
しかしややこしい能力ですね……! 私はどちらかと言えば10分しか寝られてないつもりなのに朝っていうのをやりがちです。今のはチュートリアルだったんだ。
まさかまだ∞編が続くとは……クライマックスとはなんだったのか!?
この状態で年越しかぁ……畳む
コロツアー、冬なら行けるかも。2月の京都って寒そうだけど夏の京都に比べたら全然いい。
アニメ続報なかなか来ないけどLINEスタンプ発売嬉しいです。1位になったばかりに1人でいることを義務づけられてしまったシライはかわいそうに……
#運命の巻戻士 シライ夢の話が話題に出たときに書きかけてたモブ男視点のモブシラ
「無理なら無理でいいぞ」
男に言われてやっと、俺は自分が相手の容姿に面食らっていたことに気がついた。
同世代男性の平均身長である俺が見上げなければならないのだから、男の身長は180センチ近くあることは間違いなく、腰掛けていた植樹の囲いを兼ねたベンチから立つまで背の高さに気づかなかったからには、長いのが胴ではなく足であるのは確実だった。
厚みのあるコットンシャツに黒っぽいパンツ。毛先を遊ばせた黒髪には、ブリーチにしては艷のある金色が数束交じっている。瞳の色の淡さから外国にルーツがあるのかと考えたところで、俺は自分がまたしても呆けていたことに気がついた。
「いや、こちらこそすみません。見とれてました」
「なんだそれ」
気を取り直した俺が言うと、男は笑った。
俺は内心ほっとする。アプリで見た写真では男は可愛い寄りの顔立ちをしていて、ギリギリ抱けそうなラインだったが、待ち合わせ場所についた時、遠目に見る男の横顔の冷たさに、声を掛けるのを躊躇っていたのだ。笑った顔は、アプリで見るよりも人懐こそうに思えた。
繁華街に近い公園で、平日の昼だろうが人の行き来は絶えない。何度か使っている待ち合わせ場所だったが、幸い、前に会った人間と再会したことはなかった。挨拶もそこそこに、俺は男の「行こうぜ」という言葉に従い移動を始める。
男がプロフィールに使っていた写真は他撮りだった。隠し撮りのようにも見える、ありふれたカフェチェーンのロゴ入りカップを傾けている写真。どの程度加工されているのか俺がAIにチェックさせようとすると、AIはなぜだかエラーを吐き出した。
ますます募る怪しさに、とんでもない化け物が来る可能性を思いつつも会うところまで話を進めてしまったのは、男とするセックスに興味があったからだ。向こうから誘ってきたから、というのは飲み会のネタにするときの言い訳にもなる。
「身長サバ読んで悪かったな。本当の数字書くと避けられがち」
「俺はまんまと引っかかったわけですね」
面食らった理由はバレていたらしい。怯まず混ぜ返すと、男は得意げに口角を引き上げた。その表情をすると、アプリに登録されていた年齢よりも子供っぽく見える。
「……年は嘘じゃないですよね?」
俺は念のために確認する。男がタメ口で話してくるのに俺がですますを付け続けているのは、プロフィールが正しければ男は俺より年上だからだ。人生はこの先の方が長い。おもしろ半分で会うことを決めたとはいえ、未成年に手を出してネットのおもちゃになるのはごめんだった。
「十七歳には見えねーだろ」
「それは、まあ」
男は同い年くらいにしか見えないものの、見た目に話し方の落ち着きを合わせて考えれば、流石に高校生はないだろう。それなら大丈夫か、と俺は追求をやめる。
「立ってるから気になんだ。早くホテル入ろうぜ」
俺が男の顔を見ていたのは身長を気にしてのことではなかったが、男に手を取られ、どうでもよくなった。女の子の柔らかさとはほど遠い、しっかりと厚みがある男の手だ。なのに、不快感よりも安心感を覚える手だった。
「こういうことしてほしくて生でシてっつったんじゃねぇの?」
口の中にあった精液を飲み込んでから、男――シライは言った。
オーラルセックスでもコンドームは付けるものなのだと、説教めいた口調で言いつつ生でのフェラチオを承諾したシライは、俺が出した精液をご丁寧に見せてくれたのだ。俺が生フェラを希望したのは好奇心からで、断られたなら断られたでよかった。別れた彼女はフェラが嫌いだったし、毎回なだめすかして咥えてもらうところまで持って行けるほどの器用さは俺にはなかったから、ゴムありでも舐めてもらえるなら御の字だった。口の仕組みは女も男も変わらない。そういう発想だったのにAVでしか見ないようなことをされて、俺の頭は完全にいかれてしまった。
ベッドの下に座り込んだシライは、ガン見している俺の視線を受け止めながら、にんまりと笑う。男とするのが初めてだと言った俺を気遣って、シライは服を着たままにしている。この瞬間に男でイけない可能性が霧散したことが、男が好きなのだというシライの目には明らかなんだろう。
シライは射精直後の触られたくないタイミングをきれいに外して、再び熱を持ち始めた俺を励ますように手を添える。同じものが付いているからか、絶妙な力加減だ。俺は顔を覆った。
「女でイけなくなったらシライさんのせいだ……」
「いいじゃねぇか。そしたら相手のこといっぱい気持ちよくしてやれるだろ」
楽しそうに言いながら、シライは俺のちんこに口づける。先に快感を教えられたから、口づけだけでは物足りない。腰が動きそうになるのを意地になって止める。チョロいと思われたくない。
「……シライさんほんとに女だめなの? その顔ならモテるでしょ?」
「おまえ男にモテたら嬉しい?」
「いや……」
「そういうこと。人として付き合えねぇわけじゃねーけど、ムラムラしねぇんだよ」
「それってさ」
「すげーモテる。表に出たら黒山の人だかり」
「それは嘘でしょ」
俺のツッコミに満足したのか、シライはようやくちんこを咥えてくれた。畳む
「無理なら無理でいいぞ」
男に言われてやっと、俺は自分が相手の容姿に面食らっていたことに気がついた。
同世代男性の平均身長である俺が見上げなければならないのだから、男の身長は180センチ近くあることは間違いなく、腰掛けていた植樹の囲いを兼ねたベンチから立つまで背の高さに気づかなかったからには、長いのが胴ではなく足であるのは確実だった。
厚みのあるコットンシャツに黒っぽいパンツ。毛先を遊ばせた黒髪には、ブリーチにしては艷のある金色が数束交じっている。瞳の色の淡さから外国にルーツがあるのかと考えたところで、俺は自分がまたしても呆けていたことに気がついた。
「いや、こちらこそすみません。見とれてました」
「なんだそれ」
気を取り直した俺が言うと、男は笑った。
俺は内心ほっとする。アプリで見た写真では男は可愛い寄りの顔立ちをしていて、ギリギリ抱けそうなラインだったが、待ち合わせ場所についた時、遠目に見る男の横顔の冷たさに、声を掛けるのを躊躇っていたのだ。笑った顔は、アプリで見るよりも人懐こそうに思えた。
繁華街に近い公園で、平日の昼だろうが人の行き来は絶えない。何度か使っている待ち合わせ場所だったが、幸い、前に会った人間と再会したことはなかった。挨拶もそこそこに、俺は男の「行こうぜ」という言葉に従い移動を始める。
男がプロフィールに使っていた写真は他撮りだった。隠し撮りのようにも見える、ありふれたカフェチェーンのロゴ入りカップを傾けている写真。どの程度加工されているのか俺がAIにチェックさせようとすると、AIはなぜだかエラーを吐き出した。
ますます募る怪しさに、とんでもない化け物が来る可能性を思いつつも会うところまで話を進めてしまったのは、男とするセックスに興味があったからだ。向こうから誘ってきたから、というのは飲み会のネタにするときの言い訳にもなる。
「身長サバ読んで悪かったな。本当の数字書くと避けられがち」
「俺はまんまと引っかかったわけですね」
面食らった理由はバレていたらしい。怯まず混ぜ返すと、男は得意げに口角を引き上げた。その表情をすると、アプリに登録されていた年齢よりも子供っぽく見える。
「……年は嘘じゃないですよね?」
俺は念のために確認する。男がタメ口で話してくるのに俺がですますを付け続けているのは、プロフィールが正しければ男は俺より年上だからだ。人生はこの先の方が長い。おもしろ半分で会うことを決めたとはいえ、未成年に手を出してネットのおもちゃになるのはごめんだった。
「十七歳には見えねーだろ」
「それは、まあ」
男は同い年くらいにしか見えないものの、見た目に話し方の落ち着きを合わせて考えれば、流石に高校生はないだろう。それなら大丈夫か、と俺は追求をやめる。
「立ってるから気になんだ。早くホテル入ろうぜ」
俺が男の顔を見ていたのは身長を気にしてのことではなかったが、男に手を取られ、どうでもよくなった。女の子の柔らかさとはほど遠い、しっかりと厚みがある男の手だ。なのに、不快感よりも安心感を覚える手だった。
「こういうことしてほしくて生でシてっつったんじゃねぇの?」
口の中にあった精液を飲み込んでから、男――シライは言った。
オーラルセックスでもコンドームは付けるものなのだと、説教めいた口調で言いつつ生でのフェラチオを承諾したシライは、俺が出した精液をご丁寧に見せてくれたのだ。俺が生フェラを希望したのは好奇心からで、断られたなら断られたでよかった。別れた彼女はフェラが嫌いだったし、毎回なだめすかして咥えてもらうところまで持って行けるほどの器用さは俺にはなかったから、ゴムありでも舐めてもらえるなら御の字だった。口の仕組みは女も男も変わらない。そういう発想だったのにAVでしか見ないようなことをされて、俺の頭は完全にいかれてしまった。
ベッドの下に座り込んだシライは、ガン見している俺の視線を受け止めながら、にんまりと笑う。男とするのが初めてだと言った俺を気遣って、シライは服を着たままにしている。この瞬間に男でイけない可能性が霧散したことが、男が好きなのだというシライの目には明らかなんだろう。
シライは射精直後の触られたくないタイミングをきれいに外して、再び熱を持ち始めた俺を励ますように手を添える。同じものが付いているからか、絶妙な力加減だ。俺は顔を覆った。
「女でイけなくなったらシライさんのせいだ……」
「いいじゃねぇか。そしたら相手のこといっぱい気持ちよくしてやれるだろ」
楽しそうに言いながら、シライは俺のちんこに口づける。先に快感を教えられたから、口づけだけでは物足りない。腰が動きそうになるのを意地になって止める。チョロいと思われたくない。
「……シライさんほんとに女だめなの? その顔ならモテるでしょ?」
「おまえ男にモテたら嬉しい?」
「いや……」
「そういうこと。人として付き合えねぇわけじゃねーけど、ムラムラしねぇんだよ」
「それってさ」
「すげーモテる。表に出たら黒山の人だかり」
「それは嘘でしょ」
俺のツッコミに満足したのか、シライはようやくちんこを咥えてくれた。畳む
#ただの日記 たむらさん、花屋さん、ゆりなさん(名前順)と一緒に万博記念公園にあるアスレチック「万博BEAST」に挑戦してきました。24メートルの高さで組み上げられたアスレチックで、とても楽しかったです。でも楽しさと同じくらい怖さもあり、自分から誘ったくせに何度か「なんでこんなことせなあかんねん」と思いました。中空に渡された板をボルダリングをしながら渡っていくコーナーが一番何やねんでした。
4人一緒に回っていくかと思いきやたむらさんと花屋さんの進行がとても速く、ゆりなさんに面倒を見てもらいながらの攻略でした。前述のボルダリングコーナーではあまりにおっかなびっくりだったからか、地上からスタッフさんが応援してくださっていました…
その後ご飯を食べたりたむらさんの運転で梅田に戻って色々お店を見たりしました。体力が底の方になってしまい眠くなってきたので私は早めの退散となってしまったのですが、普段できないことができたし、巻戻士の話をしたり仮面ライダーの話を聞いたり、充実した一日でした!
明日か明後日は筋肉痛の予定です。
4人一緒に回っていくかと思いきやたむらさんと花屋さんの進行がとても速く、ゆりなさんに面倒を見てもらいながらの攻略でした。前述のボルダリングコーナーではあまりにおっかなびっくりだったからか、地上からスタッフさんが応援してくださっていました…
その後ご飯を食べたりたむらさんの運転で梅田に戻って色々お店を見たりしました。体力が底の方になってしまい眠くなってきたので私は早めの退散となってしまったのですが、普段できないことができたし、巻戻士の話をしたり仮面ライダーの話を聞いたり、充実した一日でした!
明日か明後日は筋肉痛の予定です。
#ただの日記 近頃話題のシャクティマットの体験に行きました。一万円ほどするインド発のトゲトゲのマットです。肩こりやら何やらが一挙に解決するならやぶさかではない……いや高いよやぶさかだよ……と期待半分不安半分で行ったのですが、よさが全く実感できず、購入しませんでした。
実用しているスタッフさん曰く
・熟睡できるようになった
・メディキュットなしで寝ても足がむくまない
・マッサージに行かなくてよくなるから安い
とのことで、私は元から熟睡しているしむくみの自覚もないので、寝転んでじっとしたり動いてみてもよさを感じないとなると、マッサージ代の低減以外に効果を実感できそうにない。お隣で体験されていた方は早速買っていらしたので、個人差が大きそうです。買う前に試せてよかったです。
実用しているスタッフさん曰く
・熟睡できるようになった
・メディキュットなしで寝ても足がむくまない
・マッサージに行かなくてよくなるから安い
とのことで、私は元から熟睡しているしむくみの自覚もないので、寝転んでじっとしたり動いてみてもよさを感じないとなると、マッサージ代の低減以外に効果を実感できそうにない。お隣で体験されていた方は早速買っていらしたので、個人差が大きそうです。買う前に試せてよかったです。
石切神社に行くのは初めてで、話に聞いていた通りの占い屋さんの多さでした。一緒に行った子が言うには昔はもっと怪しげな店が多かったそうです。高校時代の夜中に友達と待ち合わせて行ったらしいです。ワルですね。
天気がよかったから柴犬やトイではないプードルなど、犬をたくさん見られてよかったです。
母にイシキリツルギヤ号をよろしくされていたのですが、イシキリツルギヤ号は襲名制の神馬というわけではないらしく、生きた馬ではなく像が立っているのみでした。来歴を調べると元競走馬だそうで、おそらく母が若い頃の石切神社には存命で境内にいたのでしょう。
奈良公園はすごい人出でした。別段見たいものがあるわけでもないので、脇道に逸れて人のあまりいない場所を見ました。浮見堂のあたりは空いていましたが水が抜かれていたので鯉が見られず残念。でも遠目に成人式の前撮りらしい振り袖のお嬢さんを見られたのでよかったです。
いつもだらだらと歩いているだけなので、奈良公園内のどこが何という名前なのか把握していないのですが、飛火野というらしいあたりも空いていました。春日大社の方に戻るとやはり人が多く、年末ということもあるのでしょうが、昔は東大寺のあたりだって人がまばらだったので驚きました。
子供の頃によく行ったお蕎麦屋さんはなくなっていました。若草山に向かう途中の階段にあったのですが。私が生まれるよりも前、頭に白い冠毛がある「白ちゃん」という鹿がおり、その鹿を模したおまんじゅうをいただいた覚えがあります。父と奈良に行くときは大抵そのお店でお昼ご飯を食べたので、少し寂しいです。一緒に残念がってくれるだろう父ももういませんからね。
今回は初めて萬葉植物園に入りました。万葉集から引かれたのだろう歌と共に植物を見られて楽しかったです。冬なので花は少なかったのですが、同じくらい人もいないおかげで、看板の文章を一つ一つ追えました。立派な藤園があったので、藤の花の季節に行ってみたいです。
#ただの日記 使っていない銀行口座を解約しました。暗証番号を忘れるわ、キャッシュカードをなくすわ、印章がどれか分からなくなるわの散々な口座でした。窓口の方から使わないのならと定期預金を勧められ、私が働き始めた頃には見なかったような高い金利で心を惹かれましたが、満期時の解約手続きに苦労するのが分かっているのでお断りしました。
解約した銀行とは別件ですが、住信SBIネット銀行がドコモSMTBネット銀行というクソダサな名前になり、ドコモ経済圏にいない私にこれといったメリットがないように思うので、今後のサービスの変更具合によっては再び銀行のことを考えなきゃなのかなぁと心配しています。何も考えたくありません。好きな言葉は現状維持です。
来年の春に、長年行きたかった高千穂峡に行けそうです。大はしゃぎで職場の人たちに話しています。そんな中で、日々お世話になっている食堂の方が宮崎出身だということを知りました。もしかして我が社のチキン南蛮は本場の味だったのでしょうか。社員数の増加と共になくなってしまったメニューの一つなので懐かしいです。